macへOBSをインストールした際のメモを記録
MacBook Air 2025の仕様
- 13インチMacBook Air 2025
- Apple M4チップ
- 16GBメモリ
- 256GBストレージ
- 2つのThunderbolt 4(USB-C)ポート
- macOS Sequoia 15.6(2025/08時点)
OBSのサイトからファイルをダウンロード、AppleSilliconのダウンロードインストーラを選択
ダウンロードファイル:obs-studio-31.1.2-macos-apple.dmg ※2025/08/16
http://OBSダウンロードページリンク

ダウンロードしたdmgファイルをダブルクリックし、
OBSアイコンをApplicationsアイコンへドラックアンドドロップしてインストール実施

インストール後はマウントしているOBSをアンマウント、デスクトップのOBSアイコンをクリックして取り出しを選択

OBS初回起動
OBSを初めて開くと下記の確認メッセージが表示されので、開くを選択

アプリの権限を確認するウィンドウが表示され、とりあえず画面収録の権限設定だけ行うため、
画面収録の環境設定を開くボタンをクリック

プライパシーとセキュリティの許可が必要で、画面収録とシステムオーディオ録音の権限ウィンドウが表示される、OBSのドグルボタンをOFF(灰色)からON(青色)へ変更

プライバシーとセキュリティの確認されるのでPCのログインパスワードを入力

次のようなメッセージが表示された場合は、再度開くをクリックしOBSを再起動させる

これも表示された場合はとりあえず許可を選択

自動構成ウィザードのウィンドウが表示されたら、とりあえず録画のために最適化し、配信はしないのボタンをチェックし次へボタンをクリック

自動構成ウィザードで、左から右のような値に変更し次へボタンをクリック


自動構築ウィザードの結果
