【コンサルが教える】仕事を任されたとき、二流は「納期の確認」をする。では、一流は？

入社1年目に身につけた習慣や、上司に教わった仕事のやり方は、その後の働き方、しいては人生に大きな影響を及ぼします。コンサルの知見を凝縮し「今年1位かも」「刺さりすぎて、声出た」と話題沸騰中の書籍『頭のいい人が話す前に考えていること』の著者で...

仕事を任されたらすべき8箇条
1.納期を確認せよ
2.成果を合意せよ
3.仕事を分割せよ
4.難しい仕事から取り掛かれ
5.行き詰まったら、「即、相談」せよ
6.説明責任を果たせ
7.自分でゼロから考えるな。前例を探せ
8.人への依頼は早めにし、1から7を守らせよ
https://diamond.jp/articles/-/322412

指示を受けた際は、「契約書にサインしてもいい」と思えるレベルまで、最初にきちんとチェックして、考える軸を集めるために質問して成果に合意したから仕事に取り掛かる

提出するときに、「こういう軸で判断したので、ここはこうなっていますと」説明

メモを取り、指示された言葉の１つ１つの定義を確認して、認識の誤認やミスを減らす

依頼された「その瞬間に」仕事を分割する。難しい仕事やどしたら良いか分からない仕事は時間がかかる事が多い、見積もりの2倍から3倍かかると思っていた方が良い。依頼されたらすぐに、手順を整理しておくことが大事。